40yくらいのアプローチが課題 富士見ヶ丘カントリー
富士見ヶ丘カントリーでラウンド。46/49の95でホールアウト。OBがなかったので、スコアがまとまりました。
この日のテーマは、ドライバーとセカンドショットでミスをしないこと。
意図的にスイングスピードを落として、腕と体の回転を同調させて、スムーズに振ることを心がけると、ミート率が上がることに気が付きました。
フェース面の向きが、急激に変化しないというか。点ではなく、線でボールを捉えるイメージです。
2H目の打ち下ろしのドライバーが、左に巻いてしまい、OBになってしまうところでしたが、ギリギリセーフ。それ以降は、多少巻き気味でしたが、コース内で収まりました。
セカンドショットのUTは安定。FW5も、右にスライスすることもありましたが、コース内に収まり、飛距離を稼げました。
ただ、グリーン周りの40-50yのアプローチで、2度ほどトップしてしまい、トリプルを叩いてしまいました。
30yくらいまでなら、パターの延長のスイングで、安定して打てるのですが、それ以上になると、フルスイング寄りのスイングになるため、迷いが生じます。
ウェッジの番手を上げて、同じスイングで50yまでカバーできないのか、練習で試してみたいと思います。
90切りを達成するには、パーが不可欠です。パーを取るには、セカンドショットでグリーンオンするか、グリーン周辺までボールを届かせる必要があります。(ロングホールはサードショットで)
ドライバーとセカンドショットを、ミート優先にすることで、安定感が出てきました。多少ミスって、グリーンに届かなかいときに必要なのが、残り40-50yくらいのアプローチです。
そこをミスなくクリアするには、どういうアプローチが良いのか? しばらく試行錯誤してみたいと思います。
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